
水質がプールの寿命を決める!
- iPool Boss

- 11月14日
- 読了時間: 3分
ーオーストラリアの知識 × 日本の技術で、長寿命プールを実現!プールを長く、美しく保つためにー
「見た目はキレイなのに、数年でプールが痛んでしまった」
実はその原因の多くが、“水の質”にあります。
プールの寿命を左右するのは構造ではなく、水質管理。
少しの知識と習慣で、プールは何倍も長持ちします。
水が穏やかであるほど、プールは長生きするのです。
■ 水質が悪いと、プールは静かに傷む
プールの水は一見キレイに見えても、
pHや塩素、そして「アルカリ度」のバランスが崩れていると、
金属部分がサビたり、ライナーやタイルが劣化してしまいます。
特に見落とされがちなのが、アルカリ度。
これは水のpHを安定させる“クッション”のような存在で、
この数値が低いと水がすぐ酸性やアルカリ性に傾き、
結果的に消毒効果が落ちたり、設備が痛む原因になります。
■ アルカリ度を一定に保つということ
アルカリ度を一定に保つとは、
プールの水が“すぐに機嫌を変えないようにする”ことです。
理想的な値は**80〜120mg/L(ppm)**ほど。
測定は難しくありません。
市販の試験紙(テストストリップ)を水に浸し、色を見比べるだけ。
慣れてきたら試薬を使う滴定法でより正確に測れます。
水質は、雨水の流入や消毒剤の種類、CO₂(二酸化炭素)の変化でも変わります。
そのため、週に1回の水質チェックを習慣にするだけで、
プールは驚くほど安定してくれるのです。
■ “水を知る”ことで、プールが変わる
私がこの仕事をしていて感じるのは、
「水を制する者がプールを制す」ということ。
どんなに立派な構造でも、水質管理を怠れば数年で劣化が始まります。
実は弊社には、オーストラリア・メルボルン在住のプールビルダーがいます。
年間100件以上、30年間にわたりプールづくりに携わってきた、まさに“本場の職人”です。
私自身、プール施設管理士として数多くの現場を見てきましたが、
彼と仕事をして初めて知ることが本当に多い。
オーストラリアでは、水質バランスを「構造寿命の一部」として考え、
設計段階からアルカリ度やpHを管理する仕組みを組み込むのが常識です。
つまり弊社には、
日本の常識では学べない“オーストラリアの知識”と経験を生かした対応力があります。
これは、他社にはない私たちの大きな強みです。
■ まとめ 〜水を大切にすることが、プールを大切にすること〜
プールは作って終わりではなく、水を育てる設備です。
正しい水質管理を続けることで、10年後、20年後も美しく輝き続けます。
「最近、水が濁りやすい」
「ライナーがくすんできた」
そんな小さな変化も、実は水からのサインかもしれません。
プールの健康状態が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
“水を整えること”が、プールを長生きさせる一番の近道です。
まずは「今の水質状態」を一緒にチェックしてみませんか?
👇🏻お問い合わせはこちらまで
🌴iPool スイミングプール設計・施工
全国対応 ココスカンパニー株式会社
展示場 : 千葉県一宮町
𝐓𝐄𝐋 0475-36-7535





コメント